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「過去に(発表)してましたかね?」東電会見者よりマコちゃんの方が情報に詳しい矛盾

Byoshidori-makoken

3月 6, 2017
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2017年3月2日東京電力記者会見

 

おしどりマコ

まず通報公表基準について伺いたいのですが、今回更新したのは二次冷却系の反省からと川村さんはおっしゃいましたが。 これは、死亡者・重篤者の公表基準も変えてますよね? 「死亡者が出たとしても今後は医師の診断結果が出た後、診断結果が内因性の場合は病名を発表しない」という風に変えられていますが、これは二次冷却系の反省とは全く関係ない部分の更新が今回入ってきたのはなぜですか?

 

東京電力川村氏

今までとは方針は変わってないですよね。 ですから、確かにおっしゃる通りですね。 そこも有るんだけども、今やっているようなものに合わせています、例えばその、そこのところは今までは。 「作業との因果関係が認められた時」って書いてあったのが、「診断結果が内因性の場合には記載しない」という書き方に変えています。 今も、内因性というのはいわゆる持病ですので、そういったものについては公表しないということでやってきてますのでそれを明確に書いたというご理解をしていただければいいと思います。

おしどりマコ

はい、これは「県・自治体からのご意見を踏まえ更新する」と書いていますが。 これは、そのように県や自治体から意見があった、ということですか?それとも東京電力独自の判断で更新したということですか?

 

東京電力川村氏

これは元々わたくしどもが考えてご提案をし、県や自治体の皆さんの意見を聞いた上で最終的に決定をしています。

 

おしどりマコ

この部分に対して県や自治体自らの意見があったのか無かったのかということを聞いています。 どちらからの立案なのかということを聞いています。

 

東京電力川村氏

全て言い出しは我々からになります。 東京電力からになります、ご提案をすると、、。

 

おしどりマコ

わかりました。東京電力から提案をしたと。 で、過去に内因性の場合でも以前は発表はあったのですが、まぁ今後なくなるということですね? 大動脈解離や心筋梗塞など、過去敷地内の死亡者の内因性の場合の発表はありましたが、今後はしないと断言するという理解でよろしいでしょうか? すいません、過去はあったので。 「今まで」とおっしゃいましたが、ご存知無いかもしれませんが。

 

東京電力川村氏

まぁ、過去もしてたんですかね? あまりした記憶がないんですけども。

 

おしどりマコ

はいしてました。

 

東京電力川村氏

まあ、そうですか。 ちょっとあのごめんなさい、これからはここに書いたとおり、明確に内因性のものについては、差し控えさせていただくということになります。

 

おしどりマコ

わかりました、川村さんがご存じないのでしたらすいませんが菅野さんがお答えいただけませんか。 過去発表ありましたよね?

 

東京電力菅野氏

はい、作業起因が疑われた場合については適宜ご家族の方々のご了承を得た上で、病名を出させていただいた。ということがあったと理解しています。 で、やはりあの、亡くなられた方のご家族に対して「病名を公表させていただいてもいいでしょうか?」というようなお話をその都度弊社の方から差し上げるというところも憚かれるところがありますので、今まで何度か「内因性なので病名は差し控えさしてください」と言うようなお願いをしてきましたが。 その運用を今回の改定に合わせて、免除させていただいたとゆうようなことでございます。

おしどりマコ

分りました、ありがとうございます。 すいません過去ドクターヘリで運ばれて命は取り止められたのですが、大動脈解離の方に聞きますと「病名を発表して欲しいともしないでほしいともう何もコンタクトはなかった」と「自分としては別に発表しても構わない」といった方がおられましたが、ご家族・ご本人の意思にかかわらず今後発表しない。 という事ですねわかりました。 ありがとうございます。

 

東京電力

、、、、沈黙、、、。

 

おしどりマコ

そういうことですよね? ご本人にはコンタクトはとっていないけれども今後発表しないと、そういうことですね?

 

東京電力川村氏

はいそうです。

 

おしどりマコ

はい分りました。 次に、ブロックフェンスについて伺いたいのですが。 これは、2015年の5月が最後の確認だということで。 それも被覆の工事の際にたまたま見たということで、これの点検のスパンはどれくらいになりますか? 点検箇所として、入っていないということなんでしょうか?

 

東京電力川村氏

頻度を決めた点検というものはやっておりません。

 

おしどりマコ

はい。 で、今後はこの様な転倒が見つかったということで、頻度を決めたパトロールは計画には入っていますか?

 

東京電力川村氏

今後も頻度を決めた点検ということにについては実施は難しいと考えています。 ただ、何らかの形でこないだの1回目の被覆が終わった時のように見るチャンスというのはありますので、そういう時を捉えてみていくということになります。 ですから、不定期に確認ができそうな時に確認をするという感じになる予定です。

 

おしどりマコ

わかりました、ではサリーの漏えいについて伺いたいのですが。 漏洩が見つかったのはA系ですかB系ですか?

 

東京電力川村氏

ごめんなさいちょっと区別がはっきりしないから確認させてください。

 

おしどりマコ

はい。 で、この漏洩した300ccの汚染水の濃度はどれくらいですか? ホースの継ぎ手に痛みがあったということで、何か雨水や水ではなく、処理水が漏れたという理解でいいですよね?

 

東京電力川村氏

はい、吸着装置の処理水と判断をしています。

 

おしどりマコ

濃度はどれくらいですか?

 

東京電力川村氏

あの、量が少なくでですね、きちんとした採取ができていないので調べていません。 ただ、場所からおそらくそうだろうということで考えています。

 

おしどりマコ

はい、これは一番最近の資料であればA系であればセシウム137は、5.2 × 10^2乗Bq / L、B系であれば1.6×10^2乗Bq / Lなので。すいません、汚染水の漏洩であれば、濃度なりデータなりはもう少し丁寧に出していただけませんか?

 

東京電力川村氏

あの、汚染水とといいますか処理水ですね。 ですからちょっと具体的にごめんなさい、濃度は測っていないので、何とも言えないのですが漏れてですね、ベターと広がっちゃってるもんですから、これなかなかそのある程度の量を取るということができなかったんですね。 ですから、分析はできていません。

 

おしどりマコ

はい、それはわかるのですが。

 

東京電力川村氏

有る程度想像は出来ますので、何の水がわかんなかったらこれはまず分析しなきゃ話になりませんが、堰の中で、ベント弁のビニール養生のところからなんか漏れた跡があったんですよね、実際に洩れてるところを見つけていたわけではない、、、。

おしどりマコ

ああいいです。 はい、ご説明いいです。 すいません、質問の趣旨はですねA系であれB系であれ。 懇切丁寧に水処理設備の濃度は出して頂いてますので、何の水が漏れたのか。 で、測定することができなければ、どの程度の汚染の水が漏れたのかという情報も付けくわえてください。 ということです。 これは、水が300ccもれたということで10の二乗Bq / L程度のものが漏れてますので。 少なくともその情報はつけて下さい。 単なる水ではないと。

 

東京電力ししくら氏

はい、ご意見として承ります。

 

おしどりマコ

はい、それが主旨です。 よろしくお願いします。 つぎに、H4エリアについて伺いたいのですが。 汚染土を回収しておられるということで、過去のH4エリアでのタンクからの漏洩の評価というのはどのようにされるのでしょうか? これは汚染土を回収するだけですか?

 

東京電力川村氏

あのすいません、過去の評価というのはどういうイメージでおっしゃってますか?

 

おしどりマコ

H4エリア、まぁ過去いろんなタンクから色々な漏洩がありましたが、監視評価検討会でも、高坂委員などからも「過去のH4エリアの漏洩の総括を」と。結局どの位の量どこに流れたのかということをちゃんと総括しろという発言が最近でも数回ありますがこれについてはされないのでしょうか?という趣旨です。

 

東京電力川村氏

ああごめんなさいちょっとそれを担当しているようなところへ確認をしてみます。

 

おしどりマコ

わかりました。 すいません、この件私も会見で数回聞いておりますので、ご回答よろしくお願いします。 で、1F状況の中で、3号機の使用済み燃料プールの循環冷却システムを今停止中ですが、SFPの温度が3月5日の5時時点のデータとなっておりまして、過去に循環冷却システムを停止しておられても、随時温度は測定されておられたのですがこれはどうして過去のデーターしか出ていないのでしょうか?

東京電力川村氏

、、、沈黙、、、。 、、、、、、、、 ごめんなさい、この星印の所ですね。 やっと見つけました申し訳ありません。 これは循環をしたタイミングで測定することになりますので、必要に応じて間欠運転というところがありますので、ごめんなさい。具体的にその運転の状況を今確認はしていませんので、この意味もう少し詳細に確認させてください。 循環してきた水を測ってますので、循環が止まっていると測れないというのがこの仕組みになっています。

 

おしどりマコ

過去の1F状況のこの資料を見直したのですが、停止中の時でも随時温度は出てきているんですね。 その間欠運転ではなく、停止している際でも。 なのでちょっとこのご説明がわからなかったのですが。

 

東京電力川村氏

あ、判わかりましたごめんなさいちょっと。 そういう例があるのだとしたのならば、私が十分に理解が足りてないのかもしれないので、確認をさせてください。

 

おしどりマコ

わかりました、よろしくおねがいします。 で、月末に出されている被曝線量の分布について伺いたいのですが。外部被曝線量と水晶体、皮膚の等価線量で最高線量のクラスになっている数人の方々の全ての作業を教えて下さい。

 

東京電力川村氏

今日は動画でも紹介したが、1号機の滞留水の排水設備関係の仕事をしてる方です。上位は殆どこういう方々で、最大の方で10.98mSv。1月分ですね。 2番、3番、4番とこの辺みんなその関係の方です。

 

おしどりマコ

ありがとうございます。1月のは速報値なので、12月の確定値についてもよろしくお願いします。 10越え20mSv以下の4名。

 

東京電力川村氏

ちょ、ちょっとまって下さいね。今探しますので。 12月の確定値も同じですね。 この1号の排水設備の関係の方で、最大で12.60mSv。 それから皮膚の、ん?ちょっとまってこれ、、。

 

おしどりマコ

20越え50mSvの4名ですね。

 

東京電力川村氏

えっと、H4エリアのタンクの基礎。 これら土を取りますが、基礎の所を剥がす作業をしていた方でで最大で47.4mSvです。

 

おしどりマコ

はいまあ、最大は分かるのですが、これは複数の4名の方々がすべて同じ作業だということですか? 最大値の方の作業ではなく、数名の作業の方を毎月聞いているのですが。

 

東京電力川村氏

申し訳ありません最大しか分からないですね、今ここでは。

 

おしどりマコ

わかりました。 ではお調べしてご回答よろしくお願いします。 水晶体の10mSv越え20mSv以下の12月の確定値、1月の確定値、7名、8名もお願いします。

 

東京電力川村氏

えっとですね。これは2号の格納容器内部調査関係の方で、19.4mSv。これ最大です。 これも先程と同じで、最大以外は申し訳ありません、ちょっとわかりません。

 

おしどりマコ

わかりました、では1月の最大の方は? 18.96mSvの方は?水晶体です。

 

東京電力川村氏

はい、ええと、H1エリア、H2エリアのタンクの基礎除去各関係の工事に従事した方です。

 

おしどりマコ

すいません、聞取れなかったです。 H2か?H4か?

 

東京電力川村氏

H1とH2です。 H1、H2 エリアのタンク基礎ですね、ここの除却工事に従事した方ですね。18.96mSv ね。

 

おしどりマコ

ありがとうございます。 12月の皮膚の47.40mSvの方ですが、H4エリアのタンク基礎剥がしということで、フランジタンクの解体ではなく、基礎部分、コンクリや土の部分の剥がしで最高線量だった、ということですね?

 

東京電力川村氏

工事作業の件名としてはそうなってますね。

 

おしどりマコ

フランジタンク解体ではないと。

 

東京電力川村氏

はい、ちがいます。

 

おしどりマコ

やはり過去の最大の漏えいがあった部分の汚染土を回収しているということで、当時「タンクの汚染水が何時どこに流れたのか分からなかった」という状況でしたので。 今後、回収するときに調査していくという、当時はそういう事で、調査結果がどうなったというのが、福島県高坂委員のご指摘でもあるので。 すいません、この部分は回収をしていて調査がどうなっているかは、なるべく早くご回答を下さい。 ずっと前から聞いてますので。  すいません、宜しくお願いします。 返事を頂きたい。

 

東京電力川村氏

はいはい、回収自体は来週から始まりますので、回収結果が出るのはすこし先になります。

 

おしどりマコ

いや、回収結果ではなく、過去の調査をどのようにするのかという計画です。いいですか?

 

東京電力川村氏

はいはい、確認しておきます。

 

おしどりマコ

よろしくお願いいたします。 最後なのですが、福島民報さんのインタビューに、世耕経産大臣が福島第二の廃炉について「東電が現時点で何故廃炉にしないのか、という理由を説明すべき」とご発言されてますが。 過去、福島県議会や、様々な自治体からも廃炉の決議を何度も何度もお受け取りになっていると思いますが、この大臣のご発言に関して東京電力はどのように対応されますか? 「なぜ廃炉にしないのかという理由を説明すべきだ」というご発言です。

 

東京電力川村氏

私が答えるようなレベルの話ではないのかもしれませんけれども。会社としてね、大臣だけではなくて、地元からも色々なご意見を頂いてますから、それをきちんと聞いた上で、きちんと判断していくことになります。 ただ、今日の時点で判断は出ていないという事は繰り返しになってしまいますが。

 

おしどりマコ

では、廃炉決議は過去にも度々お受け取りになっていると思いますが、その受けた廃炉決議はその後どのようになるのですか?どこかの部所や、どこかの議題にかかる形になっているのでしょうか?もしくは受け取るだけですか?

 

東京電力川村氏

いやもう会社としてそういった要望を受け取ってますから、これはもう会社としてなんかの会議とか、どっか部署の何かのマネージャーがということじゃなくて、もう、社長を中心とした会社全体で受け取らさせて頂いてることになります。

 

おしどりマコ

いやいや、その受け取るだけなのか、何かしら名前がついた会議の議題にかかっているのか、どちらですか?ということです。

 

 東京電力川村氏 、、、、、無言、、、、。

 

おしどりマコ

社内の議論は、 、、。

 

東京電力川村氏

ちょ、ちょっと何かしらの会議とはちょっとなんもとわかんないですけども。社内の会議につきましては、詳細についてはお答えは控えさせていただきます。

 

おしどりマコ

社内の会議にはかからない、ということですか? 伏せるということですか??

 

東京電力川村氏

、、、、、。 あの、、あの、そういった会議が、あったか、なかったか、ということ自体、私は知らないんですけれども。

 

おしどりマコ

では、知ってる方にご回答をいただければ。 お調べいただくか、、。

 

東京電力川村氏

社内の会議の詳細は、控えさせて下さい。 結果はきちんとお知らせしますんで。 途中段階でね、右だ、左だ、前だ、後ろだ、という議論はあるかもしれんが、その都度お答するのは控えさせてください。結果をお知らせします。

 

おしどりマコ

すいません、質問の主旨は結果を教えてくれ、ではなく。 ただ受け取るだけなのか、どこかしら、会議にかかっているのかということなので、会議の内容を教えてくれではないんです。

 

東京電力広報

そこも含めて回答は控えさせて下さい。

 

おしどりマコ

まぁ、わかりました。 この大臣のご発言にも特に説明はしないということですね。 わかりました、ありがとうございます。 大臣が「現時点で何故廃炉にしないのかという理由も東電は説明すべきだ」という事ですが、それに関してもあえて説明しないということで、ありがとうございました。

 

東京電力本店広報

すいません、ちょっと!私の方から回答します。 先ず、大臣のご発言は報道ベースでしか存知あげてない部分が御座いますので、そういった所についての、発言があったというところについては報道ベースでは、私は今その報道自体も見てないので、なんともお答えし難いんですが、そういった発言があったという事であれば、そこについては重く受け止めていきたいなと思っています。 後、今ほどあった、議会と福島県からもそういったご要請。 例えば新年にお伺いした際も、そういったご要請を受けている様な形です。具体的な会議というよりも、これ会社として受けてる話ですので、そういった個別具体的な会議というよりは、しっかり私共の方でなんというか、いろんな経営方針なりそういった事を考えていく際に、そういったご要望があるということは、重く受け止めて、そういったことも踏まえながら、個別というか、あの、全体として社長も申し上げてる通り、福島第一のバックオフィスでとか、そういった場所であったりとか、そういった所もございますので、会社としてしっかり検討しているという事は、これ事実ですので。 あの、そういった所について、あの、ご要望も踏まえながら検討している状況です。検討というか、そういったバックオフィスのような状況でもある、ということとかそういった所も踏まえながらしっかり受け止めてはいきたいなとは思っております。

おしどりマコ

ありがとうございます。では報道若しくはご発言を確認してからまたご回答をいただければと思います。 お願いします。

 

東京電力ししくら氏

若干先ほどのご質問の中で補足さしていただきます。 サリーで確認された水たまりはA系になります。 あと、先ほどの通報公表基準に関するやり取りの中で、怪我や疾病発生時で作業起因でないと判断された場合、これまで診断結果の続報を出す、ようは通報ですね。 出すようではなかったんですけども、福島県、各自治体からご意見もございまして、仮に持病による場合でも、その旨を記載して簡潔を出すように、そう言った事をこの通報基準に反映するように話がございましたので、そう言った事も踏まえて見直しを進めていたという事です。 以上補足させていただきます。 それでは以上を持ちまして本日の会見を終了いたします。 どうもありがとうございました。

 

東京電力本店広報

すいません、今の説明に関してのご質問があるんですけども。

 

東京電力ししくら氏

どうぞ。

 

おしどりマコ

ご回答ありがとうございます。 ちょっと聞き取れなかったのですが、通報公表基準について、怪我、疾病の話ですが。 県や自治体からの意見は、持病、私病については、どうだったのか。公表するように?もしくはしないように?  それの確認を出来ませんでした。

 

東京電力ししくら氏

はい、はい、あの、これまで通り、しないという事についてはわかったけども、さりとてそのまま? 通報で今までこういったことがありました、と発生時はお知らせするんですが、診断結果はこうでした。ということは持病の場合はお知らせておりませんでした。 それはその持病である旨を書いて通報するように、という意見。それを踏まえて、今回のものに、じゃあ、病名については引き続き通報も公表もしないということについて、ご意見を踏まえて、今回のものに反映したことになっています。

 

おしどりマコ

診断結果を持病だということをつけろ、という県や自治体の意見だったということですね。

 

東京電力ししくら氏

はい、そうです。 内因性というか、そういったことですね。 要は作業起因ではないということを明確に。

 

おしどりマコ

で、病名まではいらない、という意見だったという事ですか?

 

東京電力ししくら氏

そういうことです。はい、そこについてはこれまで通りということです。

 

おしどりマコ

わかりました。ありがとうございます。

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