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「排水の告示濃度を超えた物を海に流し続けても環境には影響はない」と言い続ける東京電力

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5月 29, 2015
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2015年5月28日中長期ロードマップの進捗状況記者会見
2015年5月28日中長期ロードマップの進捗状況記者会見

おしどりマコ質疑部分文字起こし

 
おしどりマコ
まずこの[放射線データ概要5月分]  と云う、資料から伺いたいます。
「この間、構内のモニタリングポストやダストモニ タの測定値に有意な変動はありませんでした。」と一文がありますが、この資料の中の地下水No.1-9 が5月14日に最高値、全β2,800Bq / L 検出されてます。
これは今まで御社が出しておられる[発電所内のモニタリング状況等について]という経産省にも出しておられる資料ですが。
これには今までの過去のものには全て、「海側のNo.1-9の濃度にも上昇は見られないことから、海洋への影響はない物と考えられる」と。
地盤改良した外側1-9は海から1mくらいしか離れておりませんので、ここ上昇を全て海洋への影響の指標とされた資料を作っておられましたが、今回ここで急上昇が見られたにも関わらず「影響を与えるような変動はない」という、その根拠が分らないのですが。
ご説明お願いします。
 
 20150528b
東京電力川村氏
仰る通り、これは急上昇してそのままの状態が続けばこれはどう考えても「影響がない」とは言えませんけども。
このグラフを見ていただければ分かりますように、ピンポイントで上がって、下がっていますのでこれは、水を採取するときに周りの汚れを拾った可能性があるのではないかと思ってます。
ピンポイントでピュッとあがっただけですので。
 
 
おしどりマコ
わかりました、ありがとうございます。
では、海から1mのNo.1-9が急上昇した後、港湾内の各地点で。
港湾中央ではセシウムが5月20日、トリチウムが5月18日3号機、4号機取水口は全βが5月18日。
2号機取水口はセシウムが5月19日、南東側、北東側5月18日など、港湾の各測定値がこの日以降最高値を更に更新していますが、それでも影響がなかったと。
 
 
東京電力川村氏
はい、今日お示ししたのが1か月ぐらいのデータですが、公表資料の中で1年、2年あるいはもう少し長い期間をグラフ化した物があると思うんですが、それを見ていただきますと、もう過去1年、2年そうなんですが、春から夏にかけて、やはりこの地域、福島のこの地域はですね、雨が降るようなことが多くて結果的に流れるような水、地下水なんかも出るという事から、少しづつ上がっていく傾向があります。
それで大体8月ぐらいに少し高くなりまして、また秋口になると下がってくるというような事はこの2年ぐらいの間繰り返してますので、その中に入ってるのかな。
と考えています。
 
 
おしどりマコ
ありがとうございます。
私も2013年から測定値はエクセルに落としておりますので、傾向は大体わかっております。
今月、今年の春から最高値を港湾外のトリチウム等も更新し続けている事について。
あ、「更新し続けている」は言い過ぎですね。
最高値を更新していることについて何か評価が有れば。
 
 
東京電力川村氏
今申し上げた通りで長い目で見ると、1年間の中でも上がったり下がったりという事がありますので、またこの後も測定を続けてですね、7月、8月と様子を見ていきたいと思います。
 
 
おしどりマコ
2013年も2014年も上がっていなかったにも関わらず、今年になって今までNDだった所が最高値を更新していることについてです。
 20150528d
 
東京電力川村氏
このグラフを見ていただいてですね。
なぜ傾向を見ていただいてるかと云うと、やはり、日常的に測定してる値と測定した値がどういう差があるのかという事をやはり、見ます。
で、あ、その、、、。
 
 
おしどりマコ
わかりました、ありがとうございます。
すいません、では質問を変えます。
「外部環境に影響を与えるような優位な変動ではなかった。」という事ですが。
海に近い部分、若しくはK排水路など海に流れている部分が排水の告示濃度を超えたものを海に流している事について何かコメントはありますでしょうか。
海水の告示濃度を超えても環境には影響を与えるようなものではないと?
 
 
東京電力川村氏
あ、もう1号機から4号機の間は今日ご説明しました、マスクの・・・・エリアにもまだなれない状況ですので、廃炉作業なりですね、除染の作業、フェーシング作業と云ったものを着実に進めてですね、そう云ったものを減らして行くと云うのが会社の方針になっています。
 
 
おしどりマコ
すいません、質問の趣旨は。
ごめんなさい長くなって。
質問の回答をピンポイントで下されば。
マスクの話ではなく。
「排水の告示濃度を超えた物でも外部に、海に日々流していても影響を与えるような変動ではない」と。
「影響を与えない」と云う評価ですか。
「排水の告示濃度は関係ない」と。
 
 
東京電力川村氏
あの、今の状況がこのデータでお示ししている通りですのでそれを少しづつでも改善をしていくという事です。
 
 
おしどりマコ
あ、わかりました。
質問を変えます。
お調べしてご回答をいただけるといいのですが。
3号機のオペフロから日々出ている湯気について。
平日毎日規制庁にご報告されてる資料には。
「記載なし」という日と「確認されず」と云う件があります。
なので、3号機のオペフロの湯気の観察は現在どの様にされているのか。
随時なのか、定刻に何度かの確認なのか、気温湿度の条件が揃った時にだけの確認なのか。
現在3号機のオペフロからの湯気をどのように観察されているか、教えていただけませんでしょうか。
 
 
東京電力川村氏
あの、毎日ですね、要するにその運転監視という事は常に毎日24時間行っていますので、その中の一部に入っていますので、毎日確認はしています。
 
 20150528c
おしどりマコ
すいません、だからその毎日の確認を、随時なのか、定刻に何度かの確認なのかという事です。
そして日々の資料に、今月平日での報告資料は16件ですが。
オペフロについて「確認されず」と云う表記が10件、そして全く言及がなかったのが6件という事なので、それはどの様にして分かれているのか。
どの様に観察してほうこくしているのかという事です。
24時間ずっと観察員がついてるのですか?
という事です。
 
 
東京電力白井氏
本店の白井から回答さして頂きます。
大体朝方プラントの方の状況をカメラで確認をして、その状況で「湯気あり」「湯気なし」と云った事を確認してます。
で、湯気の発生につきましては当時発生した段階で、その想定される理由等をご報告して公表をさして頂いております。
で、その後今まで出てこなかったものが出て来るだとか、或は出なかったものが出るようになったと。
ゆったような時に規制庁さん等には報告をさして頂いていると云った状況です。
 
 
おしどりマコ
ありがとうございます。
朝1回という事で。
では「確認されず」と「記載なし」の資料の違いというのは何かあるのでしょうか。
見ていないときは記載しないとか。
そう云う事ではないですか。
日々毎日見ておられると、、、。
 
 
東京電力白井氏
すいません、その資料。
私見てないので分かりませんけれども、基本的に、状況が変わった時に報告をさせていただいております。
 
 
おしどりマコ
わかりました、またお調べしてご回答をいただければ、、。
資料を見てからご回答をいただければ。
よろしくお願いします。
 
20150528e
 
 
 
 
 
 
 

 

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